• ビジョントレーニングスクール

こんにちは!

最近、ビジョントレーニングを通して
私自身改めて、何を子どもたちに
伝えたいだろう、伝えられるだろう
と考える機会がありました。

この答えはずっと
変わっていないことで

やはり、心が健全であること

「自分ならこんなことも出来そうだ!」

という根拠のない自信の元

やってみたいこと

興味のあることに

取り組んでいける土台を
この教室で培っていただきたい。

だからこそ
ビジョントレーニングが大切なのですが

そんな目に見えない

”子どもの自信”

や、今は結構聞くようになりましたが

”非認知能力”

中でも”自己認識力”

について、今日は皆さまと
考えていけたらと思っています。

自己認識力ってなに?

ということですが

自分の気持ちや考え・得意不得意などを
理解する力
のことを指します。

言い換えると

「自分を知る力」とも言えますね。

お子さまの日常で例えるならば、

・感情に名前をつけられる
「悲しい」「緊張している」「ワクワク」など

・「僕(私)は絵を描くのが好きだな」など
得意・苦手や好き・嫌いを自覚できる

・「僕(私)は怒るとすぐ声が大きくなるな」など
行動のクセや反応の仕方に気づける

こんな小さな内面の気づきのことです。

この力の何が大切なのかというと

1.感情のコントロールがしやすくなる
▶︎「今イライラしているから少し休もう」
と自分で対処できる

2.自信の土台になる
▶︎「これが得意・好きだから頑張れる」
と自己肯定感に繋がる

3.人間関係がスムーズになる
▶︎自分の気持ちを理解できると
相手の気持ちも想像しやすくなる

お子さまが、今やこれからを生きていく上で
欠かせない土台ですよね。

ここで、ビジョントレーニングとの
接点をお伝えします。
(ここからは外山の主観的意見が入ります)

この、自分を知る力

お家で伸ばす方法も様々あるようです

例えば

1.お子さまの気持ちに名前を
つけてあげる
「今ドキドキしてるね、発表前だからかな」

2.「どんな時が楽しい?」
「今日はどんな気分だった?」と質問する

3.結果よりも「どう感じたか」
「どう工夫をしたか」に注目して話す

など・・・
これは親子の関わりでも
学校や習い事先でも自然と
コミュニケーションとして行っている
ことも多いのではないでしょうか?

こういったことの積み重ねからも
もちろん伸びていきます。

ただ、これらを伸ばしていく上で
やはり同時に欠かせないことは、

「自分の身体を理解できているのか?
使いこなせているのか?」

ということだと私は感じています。

他人の気持ちを知ろう
仲を深めていこう、

と思った時には

何事もまず「自分の身体」が軸になります。

ここで1つ、例え話をします。

もし自分の視力を知らなかったら?

・黒板の字が見えづらくても
「みんな同じなんだろう」と思ってしまう

・友だちが「見えにくい」と言っても
その感覚を共有できない

でも、自分が
「視力が0.3で眼鏡が必要」と
分かっていれば、

・自分に合った眼鏡で生活できる

・友だちが「小さい字が見えない」
と言った時に
「分かる、僕(私)も似ている」
共感出来る

・「じゃあ大きく書こうか」と
相手を思いやる行動に繋がる

これは1つの例え話ですが
自分の視力を知ることは、ただの
自己理解だけではなく

相手の「見えにくさ」を理解する
きっかけにもなるのです。

お子さまが自分の身体を理解すること

それは入り口となって

相手や取り巻く環境を理解すること

に繋がっていくと思うのです。

だからこそ、目の使い方・身体の使い方は

欠かせない土台のひとつとなる。

そのためにビジョントレーニングという
存在があり、その延長線上に

「自分を知る力」があると
私は信じています。

毎度、ここでは熱く熱く
語ってしまいがちで恐縮ですが…

お子さまの見える部分だけでなく

見えにくい心の部分も

見えにくいからこそ

大切に育んでいきたいと
強く、思っています。

では、また次の投稿で♪