• ビジョントレーニングスクール

こんにちは!

今回は運動能力を伸ばす鍵は”目”ということで

7月29日に放送された
「カズレーザーと学ぶ」とご覧になられた方
いますでしょうか?

見逃し配信もあるので、ぜひまだ見ていない!
という方は見ていただきたいと思います。

その中で、

動体視力(動くものを瞬時に捉える力)や
周辺視野(視野の端まで視覚を使う力)
が、スポーツ・運動能力を左右する
重要な要素だと紹介されました。

テレビでこういった内容が
取り上げられるのは
ビジョントレーナーとして
とても嬉しく思います。

やはり、以前よりも時代が変わる中で
プロ選手レベルでも活用されるほど
目(視覚機能)に対する意識が
とても上がってきているのだなと感じます。

番組の中では主にスポーツに
焦点が当たっている内容でしたが、
スポーツだけでなく学習や日常生活にも
もちろん当てはまる内容だと私は感じながら
見ていました。

今までは「心・技・体」を重視されて
いましたが、これからの時代は、

「心・技・体+目」

という視点がとても大切になるだろうと
いうお話も上がってきています。

私たちの生活の中で、五感と呼ばれる
感覚がありますが、その中でも
外からの情報の約80%以上を占めるのが
「目」

それだけ私たちは目に依存しながら
生活しているのです。

番組は、教育に関するなかなか
最新で斬新な
「子育ての悩みを最新科学で解決」
といった内容で、その中の一部でしたが


科学的研究からも

「目を鍛えることで身体能力が高まる」

ことが明確になっていると
紹介されており、
今後ビジョントレーニングもより認知度が
高まっていくだろうと感じています。

番組内では、ビジョントレーニングではなく
「自宅でできる視覚トレーニング」

を紹介していたので、一部皆さんにも
こちらで共有します!

・車やバスの窓から外の景色を目で追う
→動体視力を自然に鍛える

・数字や記号を書いたボールで
キャッチボール
→瞬間視や周辺視を強化

どれも当教室でもお伝えしていたり
レッスンの中で行っていることに近いですが
日常生活や、遊びの中で取り入れられることは
楽しみながら、ぜひ意識してみましょう。

さらに、少し追加でのお伝えです。

目と脳と体は繋がっています。

目の動きが悪くなれば、体の動きも
悪くなる。その逆も然りです。

そして、12歳ごろまでは
神経の発達が顕著な時期です。

だからこそ、様々な経験や刺激を
目や体どちらにも十分に取り入れることが
とても大切になります。

もちろん、その年齢を超えても
努力で伸びないものではありませんので
諦めることはないです。

ただ、効率よく伸ばしていこうと思うと
このゴールデンエイジと言われる時期は
フル活用していきたいところです。

そこでやはり・・・

ゲームやデジタル機器との付き合い方は
今一度、各ご家庭で決まりを徹底して
いただきたいと思っています。

★30分に1度は必ず休憩を入れる

→外を見る、アイストレッチをする
とにかく、目が同じ位置でかたまらないように
大きく視点を動かすことが大切です。
(目の筋肉は上下左右斜め大きく分けて
6個に分かれているので、ここを意識して
満遍なく動かしましょう)

★ゲーム機ではなく、テレビにつないで
なるべく距離をとる

→ゲーム機を使う場合にも、姿勢には
要注意です。リラックスしてくると
うつ伏せの状態や寝転んだ状態になり
姿勢の悪さにも繋がりますし、
目との距離も近くなりやすいです。
なるべく腕をぐっと伸ばした距離で保つ。
30センチ以上は距離を離すようにしましょう。


スマホ内斜視も問題視されているので
気をつけたいところですね。

とはいえ・・・

特に、こういった長期休み。
暑さも強まりなかなか外遊びが
かなわないことも承知しています。

その中でも、プール遊びや
早朝のラジオ体操
夕方に外に少し遊びに行ってみる

といった
「目や体を動かす」機会を
少しでも考えて過ごしていただけると
私としてはとても嬉しく思います。

また、生活リズムもとても大切です。

寝る時間、起きる時間、食べる時間
なるべく一定にすることで
体内リズムを整えながら、活動的にも
なっていきます。

せっかく良い刺激を週に1度程度
取り入れているからこそ、
日常生活への意識がより効果実感のためにも
大切になります。

なかなか現実的に難しいことも
大いにあるかとは思いますが、
その中でも出来る工夫をしましょう。

どうしても、今回お伝えしたことを
家で実践したり、意識するのは

「どうにも出来ない!」
「どうにかならないかな」

と感じている方は、ぜひ外山まで
お話いただけたらと思います。

それぞれの生活スタイルに取り入れられる
ことを一緒に考えていきましょう!

それでは、長い夏休み
熱中症にはお気をつけてお過ごしください!