• ビジョントレーニングスクール

視力が良くてもこんな風に見えているかもしれません。


目や身体の理解不足でこんな姿が目立つことがあります。

【学習面で当てはまりやすいこと】
□文字が汚く指先が不器用
□筆圧が強い・または弱い
□漢字の習得に時間がかかる
□板書や読み書きに時間がかかる

【身体面・運動面で当てはまりやすいこと】
□キャッチボールができない
□ボールが蹴れない
□ラジオ体操など簡単な真似が苦手
□距離感が掴めない
□空間の認知力が低い

【日常生活で気になりやすいこと】
□幼さを強く感じる
□力加減をコントロールできない
□目の前のものが探せない
□人の話を理解できない

ビジョントレーニングって?

①”正しく見る力”を伸ばす



ここで言う「見る力」とは視力の良し悪しではありません。視力以外に実は私たちの行動を左右する目の力は沢山あります。「人やモノとの距離感・奥行きを正確に理解する力」「見るべきものに素早くピントを合わせ切り替える力」など、目は思っている以上に奥が深いもの。
「正しく目を使って、脳で理解して、身体で行動・表現する」この一連の流れを根本から育てていきます。

②脳で”正しく”理解する

正しく目で捉えられればOK!ではありません。
見たものが例えば車なのか?お花なのか?これは簡単すぎる例えですが見たものが何であるかを判断するのは「脳」です。
また極端なお話になりますが、上の絵を例えに出します。一方は壺に見えているのに対し、自分には顔にしか見えない。2つの見え方を理解できなければ、会話は平行線を辿りコミュニケーションも困難さが生じてしまいます。日常生活に置き換えても良くあることかもしれません。見る力を鍛えることは、思考力へのアプローチとも繋がります。

③正しい行動や言動につなげる

「正しく目で見て」「脳で理解」できたらあとはそれらを使いこなし、行動や言動に起こしていきます。当たり前じゃないか…と思われがちですが、ここで意外にも難しさを抱える場合も少なくありません。思い通りに身体を使いこなすためには、「自分の身体の理解」も必要。粗大運動などを通し、原始反射へのアプローチ、感覚器官へのアプローチを行います。

★ビジョントレーニングで”見る力”を育てていくと…
上記①〜③これらの基礎感覚が繋がり、思い通りに身体を動かすことや、集中力・文字の読み書き・運動能力の向上・コミュニケーション力・思考力にまで、変化が見られ、お子さまの自信にも繋がります。

★知っておきたいプチ知識★

私たち人間は情報の80%以上を目に依存しながら得て生活しています。馴染み深いあの視力検査を思い出してみてください。「止まっていて」「決められた距離から」「平面のものを」「片目ずつ」はっきりと見えているか?を測っていましたよね。もちろん視力はとても重要です。適切な矯正が大切です。
ただ、私たちの生活している世界を想像してみてください。「動いていて」「様々な距離から」「立体的なものを」「両目を開けた状態で」見て過ごすことが多いことに気がつきませんか?

日本の教育課程の中で視力検査でしか目に対しての検査が多くの場合ないことが当たり前なので、このようなことに気が付くことも稀ですが、実はよく考えてみると「視力が良いから問題はない!」とは言い切れないのです。